決定!
氷見市新型低速モビリティ車体ラッピング
氷見市が9月下旬に導入する小型電気自動車(EV)「まちなか回遊促進モビリティ」の車体ラッピングデザインが、本会の正会員(個人・法人)限定コンペで決定しました。
最優秀賞に輝いたのは、山元達矢さん・飯澤千彩さん(㈱ビーンズ・クリエイティブ・ディレクションズ)のお二人。『キラキラと輝く。氷見は富山の宝石箱。』をコンセプトに、輝く海面、立山連峰の万年雪などをイメージした中にブリを組み込んでいます。
このEVは4人乗りで4台が導入され、ひみ番屋街とJR氷見駅の間を観光客や市民が自ら運転して手軽な移動手段とするものです。