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第51回富山県デザイン展 ワークショップ「コドモといっしょに使う道具」

富山県デザイン展の一環として、若いクリエーターの育成と地域ならではの技術とデザイン力の向上を図るため、県内企業と学生のコラボで試作品を制作するワークショップを実施しました。今年は講師に、「つくる」と「つかう」を「つなげる」ことを軸に、日用品、住宅、店舗、展覧会、イベント、コンペ、書籍、雑誌、ウェブサイトなどの企画、プロデュースを手掛ける萩原修氏をお迎えしました。試作品のテーマも萩原氏から投げかけられたものです。10月の公開講座、11月の中間指導会、そして翌年1月の成果発表会と約4ヶ月に渡ってのワークショップが県内企業や参加した学生の皆さんのこれからのモノ造り、コト作りのヒントとなれば幸いです。

(写真は、成果発表会で講評中の萩原修氏)

公開講座  平成23年10月16日(日) ウイング・ウイング高岡 503研修室

中間指導会 平成23年11月26日(土) 富山大学高岡キャンパス 映像利用室

成果発表会 平成24年1月21日(土) 富山県こどもみらい館 ワークショップホール

協力企業  三芝硝材(株)、高岡漆器(株)、(株)竹中製作所、タテヤマアドバンス(株)、(株)能作

参加学生  国立大学法人富山大学芸術文化学部 15名


講師:萩原 修(はぎわら しゅう) デザインディレクター 1961年東京生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。 大日本印刷を経て、93年よりリビングデザインセンターOZONEで、住宅、家具、日用品など生活デザインの展覧会を300本以上担当。 04年に独立し、書籍、日用品、店舗、展覧会、コンペなどの企画、プロデュースをてがける。また、『コド・モノ・コト』『中央線デザイン倶楽部』『国立本店』『未来本』『かみの工作所』『カンケイデザイン研究所』『てぬコレ』など独自の活動を推進している。 著書に「坪の家」「オリジンズ」「デザインスタンス」「コド モのどうぐばこ」などがある。2005年には、実家の後を継ぎ、『つくし文具店』店主になる。 コド・モノ・コト http://www.codomonocoto.jp


決定! 社団法人富山県建設業協会シンボルマーク 

本会会員限定デザインコンペ


社団法人富山県建設業協会

シンボルマーク決定!



社団法人富山県建設業協会50周年記念事業の一環として、県内の建設業の健全な発展を図り公共の福祉の増進に寄与することを目的とした団体にふさわしいシンボルマークを本会会員限定コンペで決定しました。

採用された彼谷雅光さん(有限会社ナチュラル・デザインスタジオ代表取締役)の作品は、これからの建設業界が高い技術力と情熱で未開の県土をより豊かで住み良いものにしていくということを、右肩上がりのストライプで表現しています。また、濃淡2色のグリーンは豊かな自然との調和を、5本のストライプは富山県内5大主要河川および5大主要道路を表しており、ステップアップ部分では富山のTの文字と建物のかたちが浮かび上がるようになっています。

新保なかよし認定こども園 園章デザインコンペ

新保なかよし認定こども園 園章


新保なかよし認定こども園は、新保幼稚園と熊野幼稚園(平成24年3月末閉園)が統合して平成24年4月に開園します。その新しい園章が、本会会員(富山市在住・勤務)限定のデザインコンペで決定しました。

制作者は、彼谷 雅光さん。(有限会社ナチュラル・デザインスタジオ代表取締役)です。

1歳児から就学前の子ども達が仲良く通える施設ということを、施設の名前の頭文字にもなっている、ひらがなのの「な」をモチーフに表現。それぞれの年代が緑豊かな環境の中で楽しく交流しながら、すくすくと育っていく様を表しています。青は澄んだ空気と純粋な心、緑は豊かな自然環境、赤は命の輝き、黄色は太陽のように周りを明るくする元気なこどもたちを表しています。


第51回富山県デザイン展 富山県知事賞は羽田純さんに!



第51回富山県デザイン展


会期:平成23年10月28日(金)〜30日(日)

会場:富山県高岡文化ホール

招待審査員:梅原真、橋田規子、山口誠



今回から、これまでグランプリとしていた最高位の賞名を「富山県知事賞」に改めての富山県デザイン展。初の富山県知事賞は「工芸都市高岡2010クラフト展」のポスター等一連のグラフィックツールを出品した羽田純さん(芸文ギャラリー)が受賞されました。

招待審査員の橋田規子さんからは「高岡クラフトコンペといえばレベルが高いことで定評がある。本作品はこのコンペの質に相応しいレベルである。知事賞選定では選者3名とも意見が一致した。赤と青の2色+重なった部分の1色というシンプルな構成は、力強さと大らかさがあり、印象に残りやすい。主材である感嘆符の配置は敢えて中心を外し、動きを表現することで新しいクラフト誕生への期待感を表現している。明朝とゴシックを組み合わせたオリジナルフォントも赤と青の2色で軽やか。感嘆符を邪魔しない構成である。作者はアンダー30でもあり、今後、世界に通用するグラフィックデザイナーになることを期待する。」とのコメントを頂戴しています。


その他の受賞者は下記一覧をご覧下さい。

51winner list

主催:社団法人富山県デザイン協会

共催:富山県、富山市、高岡市、富山・ミラノデザイン交流倶楽部

後援:北日本新聞社/富山新聞社/読売新聞北陸支社/日本経済新聞社富山支局/日刊工業新聞社富山支局/朝日新聞富山総局/毎日新聞富山支局/北陸中日新聞社富山支局/NHK富山放送局/北日本放送/富山テレビ放送/チューリップテレビ/富山エフエム放送




富山クラフトワークス2011 in Sapporo

札幌市芸術文化財団が全国のクラフト作品を紹介する「日本クラフト紀行」の第5回目として、本会が協力して開催中の「富山クラフトワークス2011  in  Sapporo」。ガラス、金工、木工、漆器、陶芸、テキスタイルなど多彩なジャンルの作家43人、企業8社から465種1,577点が出品され札幌市民の目を楽しませています。

公開初日の4月24日には、高岡漆器の伝統技法である青貝塗りを施した石のペーパーウェイトを制作するワークショップも行われました。講師に武蔵川義則氏(本会クラフト部会会員 有限会社武蔵川工房代表)を派遣し、当初定員15名の所受講申し込みが殺到したために23名に増やしての実施です。





会期:4月24日(日)〜6月26日(日)

会場:札幌芸術の森・工芸館展示ホール

主催:財団法人札幌市芸術文化財団、社団法人富山県デザイン協会

後援:札幌市、札幌市教育委員会、富山県、富山市、高岡市、富山商工会議所、高岡商工会議所、財団法人富山市ガラス工芸センタ−、社団法人日本クラフトデザイン協会

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