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大人の遠足『機織りのまち城端(じょうはな)』

実施日  2007年6月23日(土)
参 加  24名

梅雨の晴れ間の好天に恵まれたこの日、24名が参加して大人の遠足がスタート。まずは城端でも数少なくなった絹織物専門会社のひとつ株式会社松井機業場さんへ。ずらりと並んだ自動織機がすごい騒音とスピードで「しけ絹」を織り上げていく操業中の工場を見学させていただきました。「しけ絹」の多くは襖などのインテリア製品に使用されるそうです。

うって変わって静かな松井社長宅の見事なしつらえの夏座敷では、美味しいお茶と干菓子(可愛い糸巻き型!)を頂戴しました。菓子皿も絹製でおもてなしの中に絹文化が生きているのを実感です。松井社長、ごちそうさまでした~ さて、街巡りでは観光ガイドグループ「機の声じょうはな」の長田久美さんにご案内をいただき、じょうはな織館、曳山会館・蔵回廊、城端別院善徳寺など観光や写真撮影の絶好ポイントを効率良く巡る事が出来ました。長田さん、暑い中、着物姿でご案内いただきありがとうございました.

余談ですが、街巡りでは、小学館「サライ」の取材班と作家の下重暁子さんもご一緒でした。今回参加出来なかった方はもうすぐ出る「サライ」で「越中の小京都 城端」を観てみてください。
また、今回はメキシコからのJICA研修生を含む3名がじょうはな織館で機織りに挑戦しました。トントンカラリと昔ながらの機織りの音を響かせ約1時間で素敵なテーブルセンターが出来上がりました。色合いにもそれぞれの個性が出ていて思い出の込もる一品になりました。

決定! 県ビルメンテナンス協会マーク

本会が協力して行われた社団法人富山県ビルメンテンス協会のシンボルマークコンペで下田史子さん((有)ナチュラル・デザインスタジオ)の作品が優秀賞に選ばれました。去る2月23日の審査会において、人とビルとの調和した状況を感じ取れる作品として高い評価を得たものです。下田さん、おめでとうございました。

コンセプト(下田さん談):ビルメンテナンスは。人の注意深い気配りのきいた維持管理によって快適な空間を作り上げています。そのようなことを人の形にしたビルに見立てて象徴的に表現しました。色は潤いのある環境のイメージであるグリーンにしました。

審査員:片岸昭二(富山県立近代美術館普及課長)、末坂幸子(高岡市デザイン・工芸センター所長)、沢田直幸(社団法人富山県ビルメンテナンス協会会長)

デザイン探訪 大人の遠足

 日時  平成19年2月24日(土)10:00~12:30
 会場  積水ハウス住まいの夢工場北信越 富山県射水市有磯2-27-3

今回のデザイン探訪は、平成17年9月に北信越地区で唯一の体験型提案学習施設としてオープンした積水ハウス「住まいの夢工場」を訪ねました。燃え上がる炎を目の前に感じる迫力満点の3D映像で火事の恐さを疑似体験したり、実物大耐震実験の揺れに悲鳴をあげたり。ドリームゲート館、トライアルラボ、知っ得鉄骨館、なるほど木造館の4つの施設はまさしく住まいのエンターテイメントパーク!新築予定が無くても、防犯やユニバーサルデザインについてなど暮らしに役立つ情報が満載でした。なお、この施設は電話連絡を事前にすれば、当日でも見学対応可能との事ですので、ドライブがてら立ち寄ってみられては?担当の蝦谷嬢が案内してくださいますよ。
 積水ハウス株式会社住まいの夢工場北信越 0766-86-3332

第46回富山県デザイン展

富山県デザイン展が下記の内容で開催されました。デザインの日である10月1日の開会式では前日の審査で決まった入賞者に賞状が授与され、同日午後にはデザイン展の一環として7月から実施していたワークショップのプレゼンテーションが行われました。講師に世界的美術評論家である伊東順二氏をお迎えし「IMAYOUの和」をテーマに、本会学生賛助会員7グループが県内企業のご協力のもと、若い発想と企業の素材、技術を活かした製品開発の試作にチャレンジしたものです。

会 期   2006年10月1日(日)~4日(水)
会 場   富山国際会議場(大手町フォーラム)
審査員   前田一樹(富山大学芸術文化学部学部長)
      御手洗照子(デザインコンサルティング協会)
      谷重義行(建築家)
講 師   伊東順二(美術評論家 富山大学芸術文化学部教授)

グランプリ  富山ライトレールトータルデザインチーム
       U – 30賞    青木有理子
   A ブロック優秀賞    ナチュラルデザインスタジオ、フジマキプロジェクト
        奨励賞    水野行偉建築設計事務所、櫟昭治、吉野光男、中山真由美、 (株)リッチェル、藤田正作、内藤裕孝
       学生大賞     横井千春
        優秀賞    山崎悠喜
       U – 18賞      宮島彩
        奨励賞    新堀祐子、前川浩平、武田慎太郎、矢郷卓巳、児玉佳子、佐藤絢
  B ブロッック優秀賞    山崎悠喜
        奨励賞      櫟昭治       
ワークショップ協力企業   (株)ゴールドウイン、タテヤマアドバンス(株)、(有)武蔵川工房、三協立山アルミ(株)、
                (株)竹中製作所、(株)能作、(株)ナガエ
            

伊東順二が語るIMAYOUの和

第46回富山県デザイン展ワークショップ 公開講座
伊東順二が語るIMAYOUの和

日  時  2006年8月5日(土)午後1時~4時
会  場  ウイングウイング高岡 503研修室
講  師  伊東順二氏(富山大学芸術文化学部教授 長崎美術館館長)
参  加  60名
内  容  近年、国内外から注目を集める新日本様式(ネオ・ジャパネスク)。県内工業デザインの分野でも、日本の伝統を意識した「和」をキーワードとする製品開発の動きがある。しかし、もともと伝統産業が盛んな本県において、さらに求めるべき現代の「和」、IMAYOU《今様》の和とは?世界的アート・ディレクター 伊東順二氏が日本人の感性に響く本来の日本様式の新しいカタチを、プラスティックの茶杓を使うなど形にとらわれない茶の湯の精神性と共にひも解きました。

公開講座後は、ワークショップ参加学生16名と県内企業7社(三協立山アルミ、ナガエ、タテヤマアドバンス、武蔵川工房、ゴールドウインテクニカルセンター、竹中製作所、能作)の担当者との作品制作打ち合わせが行われました。今後約2ヶ月間にわたり、各社の素材知識、技術と学生の発想をあわせIMAYOUの和をテーマとした作品制作に取り組みます。10月1日の第46回富山県デザイン展会場におけるプレゼンテーションを目指し彼らの熱い夏が始まりました。

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