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富山・ミラノデザイン交流倶楽部

富山県では平成14年度からジェトロの「ローカル・トゥ・ローカル産業交流事業」を活用したデザインミッションの派遣等、世界のデザイン先進地イタリア ミラノと工業デザイン分野での交流を行ってきました。その結果、富山県の企業が誇る高度な技術力とイタリア ミラノのデザイナーの独創的なデザインとが融合した魅力的な新商品が生まれるなどその成果は着実にあらわれています。 このような背景のもと、富山の企業とミラノのデザイナーとの交流をより一層深め、相互の情報交換を通じてビジネスの創出につなげることを目的として平成18年6月に富山・ミラノデザイン交流倶楽部が創設されました。

富山・ミラノデザイン交流倶楽部

〒939-1119 高岡市オフィスパーク5番地 富山県産業高度化センター2F (公社)富山県デザイン協会内
TEL.0766-63-7140 / FAX.0766-63-7141 / mail: info@toyama-da.jp

山奥の地酒「獺祭」を世界ブランドへ

富山・ミラノデザイン交流倶楽部

デザインセミナー


山奥の地酒「獺祭」を世界ブランドへ


1948年創業の旭酒造が創り出した「獺祭(だっさい)」の名は、今やお酒を嗜まない人にも知れれ渡っている。それどころか、国内のみならずパリやNYなど世界24ヶ国で自社ブランドを展開し、拘りの品質は高い評価を受けている。常識を疑い、先入観を捨て去る事から銘酒「獺祭」を生み出した桜井博志氏を講師にお迎えし、地域住民がわずか500名程という過疎地域の小さな酒蔵を世界ブランドへ育て上げた経営手法と独自の商品づくりをたっぷりと語っていただきました。



桜井 博志

さくらいひろし(旭酒造株式会社 会長)

1950年、山口県生まれ。73年、松山商科大学(現松山大学)卒業。西宮酒造(現日本盛)を経て、76年に家業の旭酒造に入社するが先代と対立して退社。しかし、先代の急逝を受けて84年に家業を継ぐ。社長就任は焼酎ブームの影で日本酒が全く売れない冬の時代であったが、試行錯誤の繰り返しから精米歩合を23%まで高めた純米大吟醸『獺祭 磨き二割三分』を開発、大ヒットとなる。2016年10月に長男一宏氏に社長職を譲り会長に。

現在、旭酒造は年商16億7000万円、社員35名、本社・山口県岩国市。

https://www.asahisyuzo.ne.jp/


日  時   2月8日(水)18:30~20:00


会  場   ウイング・ウイング高岡 502研修室(高岡市末広町1-7)




ミラノ通信No.19「ミラノ・サローネ・スペシャル(後編)」

富山・ミラノデザイン交流倶楽部

ミラノ在住インテリアデザイナー 池田美雪さんによるミラノ

通信。今号はミラノサローネ特集の後編に加えて、ミラノ・トリエンナーレ・ミュージアムで行われた富山県の伝統工芸品展と蓮池槇郎氏(本倶楽部ミラノ支部長)のCompasso   d’Oro受賞について。デザイン界のノーベル賞といわれるCompasso   d’Oroと蓮池氏のすごさが分かります。

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高岡銅器 伝統的着色技法の可能性

富山・ミラノデザイン交流倶楽部

デザインセミナー&ミニ展示会

高岡銅器 伝統的着色技法の可能性



日時  2016年6月17日(金)19:00〜

会場  ウイング・ウイング高岡 501研修室

講師  折井宏司氏(有限会社モメンタムファクトリー・Orii代表取締役)


400年の歴史を紡ぐ高岡銅器。その着色技術で、孔雀の羽根のような青色「Orii Blue」はこれまで無かった全くの新色。今回のセミナーでは、試行錯誤の末にこのコバルトブルーを生み出した折井宏司氏を講師にお迎えしました。着色加工屋からモノづくり企業へと業態を進化させ、独自の発色技術を磨き抜く事でNY国際家具見本市(ICFF)に出展するなど、今まさに「モメンタム(勢い。はずみ。)」な活動を続ける折井氏から、技を活かした生産と、企業として国内外で展開する為に必要なポイントを語っていただきました。


ミラノ通信No.18「ミラノ・サローネ・スペシャル(前編)」

富山・ミラノデザイン交流倶楽部

ミラノ在住インテリアデザイナー 池田美雪さんによるミラノ通信。今号は毎年恒例のミラノ・サローネ特集号です。年に一度のミラノ・サローネは、クオリティの高さで多くの国際見本市の中でも群を抜いています。今年のサローネの注目作は?デザインの傾向は?じっくりお楽しみ下さい。

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