富山県では平成14年度からジェトロの「ローカル・トゥ・ローカル産業交流事業」を活用したデザインミッションの派遣等、世界のデザイン先進地イタリア ミラノと工業デザイン分野での交流を行ってきました。その結果、富山県の企業が誇る高度な技術力とイタリア ミラノのデザイナーの独創的なデザインとが融合した魅力的な新商品が生まれるなどその成果は着実にあらわれています。 このような背景のもと、富山の企業とミラノのデザイナーとの交流をより一層深め、相互の情報交換を通じてビジネスの創出につなげることを目的として平成18年6月に富山・ミラノデザイン交流倶楽部が創設されました。
〒939-1119 高岡市オフィスパーク5番地 富山県産業高度化センター2F (公社)富山県デザイン協会内
TEL.0766-63-7140 / FAX.0766-63-7141 / mail: info@toyama-da.jp
デザインセミナー
「赤ちゃんクラゲが救った経営危機 〜世にも美しい浮遊生物〜」
何千匹もの透き通ったクラゲが大水槽に悠然と浮遊するクラゲドリーム館こと鶴岡市立加茂水族館(山形県)。貧乏、老朽、弱小の三重苦だった水族館が、年間来場者数50万人、クラゲの展示種類の数世界一になるまでには数々のドラマが有りました。
日時 2019年5月31日(金)18:30〜
会場 ウイング・ウイング高岡 503研修室
講師 村上龍男氏 加茂水族館名誉館長
ミラノ在住インテリアデザイナー 池田美雪さんによるミラノ通信。
今号のテーマはゴミ。
ヨーロッパにおけるリサイクルランキング1位は何処だと思いますか?
その驚きの真実とイタリアのものづくりに焦点を当てた循環型経済とは?
高山のシンボルともいえる木製家具メーカー「飛騨産業」から、岡田贊三氏を講師にお招きし、業界の常識にとらわれない柔軟な発想と個性的なものづくりについて大いに語っていただきました。また同社の代表的な椅子5脚も展示していただき、参加者はおもいおもいにそれぞれの座り心地を確かめていました。
日時:平成30年11月27日(火)18:30〜20:00
会場:ウイングウイング高岡5階 503研修室
岡田贊三(飛騨産業株式会社 代表取締役社長)
1943年 岐阜県高山市出身。1968年 立命館大学経営学部卒。株式会社富士屋代表取締役社長、株式会社バロー代表取締役副社長などを歴任。2000年より現職。トヨタ生産方式を取り入れた生産体制の大幅見直しを行ったり、柳宗理やエンツォ・マーリといった国内外の有名デザイナーとのコラボレーションによる家具を製作したりと、抜本的な改革を行った結果、社長就任からの14年間でそれまでの2倍となる年間売上50億円を達成。近年は、若手育成を目的とした飛騨職人学舎の設立、伊勢志摩サミットで使用されたテーブルの製作など、活躍の場をますます広げている。
ミラノ在住インテリアデザイナー池田美雪さんによるミラノ通信。
今号は4月に開催されたミラノ・サローネ特集号です。
ミラノから世界へ向けてブランド力を増す日本企業、注目を集めた日本人デザイナーは?